散歩と日々の色々

心のままの”テキトー”なブログです。気まぐれ更新です。

”観光”「春日大社(奈良)」創建1250年を迎える世界遺産。特別な御朱印帳と限定御朱印が素敵。奈良の鹿との触れ合いもまた楽し💛

 創建1250年を迎えるにあたり、春日大社は様々な試みをしています。

その一つが・・・限定御朱印!! 

大判で2018年4月より配布。初穂料:¥1,700 お一人様1冊。です。ちゃんと参拝後に戴きましたよ(^^♪

御朱印帳は、薄い少しきなりがかった白地(紙製;書籍のハードブック様の表紙)に白い鹿。裏面には藤の花。 素敵だぁ~💛

 

奈良の春日大社周辺にいるシカは、神様のお使い(神使)と考えられている。もともと、茨城県鹿島神宮の神様が奈良の春日大社まで、白いシカに乗ってやってきたことに由来」(※NHK出版 「NHKテキスト 趣味どきっ! 1-2号」より)

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【期間限定 御創建1250年奉祝特別御朱印

期間限定 御創建1250年奉祝特別御朱印 - 世界遺産 春日大社 公式ホームページ/旬情報

平成30年に御創建1250年を迎えます。
これを記念し、御創建1250年奉祝特別御朱印をお頒ちいたします。
この御朱印は平成30年12月31日までの期間限定といたしております(春日大社公式HPより抜粋)  

 「平成」の戌年って、もうないじゃん。

だから、この御創建1250年と最後の平成元号の一年は”記念”になるよね💛

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さてさて、5月1日は”晴れ!!”で、翌日から天候が崩れるという予報。

本当は、春日大社含む奈良観光は5月2日に予定していました。ですがぁ・・・春日大社の朱色の本殿はやはり”晴れ”だからこそ感動ぉ~(*´ω`)する!という思いと、

 ”奈良の鹿”(「奈良のシカ」として国の天然記念物に指定されている野生動物。Wikipediaより)と戯れるには、やはり雨より晴れでしょう!?

雨が降ると、鹿のフンと参道の砂利が混ざり、フンだか砂利なのか分からない。仕方ないので、フンの上だろうと、歩くことになります(-_-;))

 

ですので、当日は宇治観光終えたら京都観光を予定していましたが、急遽、奈良へGO(^^♪

 

「鹿」に会いたくて、タクシーの運転手さんに、「春日大社周辺にも鹿はいますか?」と、観光客らしい質問をしてしまいました(笑)。運転手さんいわく、笑いながら「たくさんいますよ~」と。楽しみ!!

 

いたいた。天然記念物の「奈良の鹿」💛

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「奈良の鹿」は、神様のお使いだもんね~!なんか、ちょっと動物園の鹿より格上に見えちゃう。思い込み激し過ぎかな(笑)

 

NHK出版 「NHKテキスト 趣味どきっ! 1-2号」によると、神使(しんし)であるシカについて以下のように記載されていました。

「奈良の春日大社では約1300年前、奈良に都ができたところに、国の繁栄と国民の幸せを願って遠く鹿島神宮からタケミカヅチ※の神様を迎えました。その時、神様が白鹿に乗ってやってきたため、それ以来シカは神の使いとされている」 らしい。

(※地震の神様)

 

なんか、”神使(しんし)”としてのシカとして見ながら奈良の鹿をみると、ちょっと古の時代を感じませんか?面白いなぁ~、と思います。

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 仲良さそう(^^♪ カワイイ。 夏毛になる時期なので、ボサボサなのがちょっと残念(笑)

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鹿に囲まれた参道を歩くと、大きな鳥居が見えてきます。

春日大社御創建1250年」という案内板が目を惹きますね。記念の年に参拝できるなんてラッキー☆

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狛犬様。

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 さぁ、鳥居をくぐります。参拝客が大勢いますね~。

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 鳥居の先でも、鹿が観光客にシカ煎餅をおねだりの光景が何回も見られますよ。

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シカ煎餅をあげる際の注意! 煎餅をあげる際は、じらさないことが必要だよね。鹿が上下に頭を振るのは、感謝のお辞儀じゃないからね。「早くよこせ!どつくぞ」という野生の鹿の声が聴こえます(冗談、ではないと思います。個人感)。

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鹿もかなり根性入ってます。シカ煎餅もらうために!!

しばらく見ていた鹿ですが・・・なんか、心の声が聴こえたような気がします(笑)。

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かわいそうなので、ちゃんとシカ煎餅をあげました♬

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さて、鹿と触れ合ったのちは、神社に向かいます。参道が二手に分かれます。向かって左は、古の当時、藤原氏専用の”道”だったとか。

神職さんのツアーに参加したときにご説明されました。

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 手水舎。

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 牡鹿ですね。カッコイイ✨

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春日大社の特徴は・・やはりこの多くの灯篭でしょう。

雰囲気ありますね。8月のお祭り「中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)」では全燈籠に灯がともるそうです。幻想的でしょうね・・!

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石灯篭1基の奉納には、約400万円~だそうです。神社で吊り下げられている小さい釣灯篭は約200万円~。驚きです。"(-""-)"毎年、増えているとか。形状や形質によって奉納金は異なるだろうけれど・・・。あるところにはあるのね・・。なんて、哀しい庶民発想ですかね。

 

修理などの永年管理をも含めての奉納額と神職さんがおっしゃっていました。ふ~・・・。

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数ある灯篭の中で、写真(下)のように「春日大明神」と彫ってある石灯篭を3基見付けると良いらしい✨ でもね、3000基以上の灯篭の中で3基って・・探すのは厳しいわ~(-_-;)

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南門(重要文化財)が見えてきました。

やはりこういった風景は青空が合うね。

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無くなった社額と関係あるみたいです。

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雷火で落下したものを埋納したといわれている・・だそうです(諸説ありと記載)。

知らないと・・チコちゃん(5歳)に怒られるかも(笑)。この番組(NHK)好きなんです(>_<)

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 慶賀門を入った所の棚作りの藤で、5月初旬頃に花房が1m以上にも延び、 砂にすれるということからこの呼名があります。ノダフジの変種といわれます。
摂関近衛家からの献木と伝えられ、『春日権現験記』にも書かれている古い藤、 樹齢700年以上といわれます(春日大社 HPより抜粋)。

 

通常、5月上旬(GWころ)が見頃なのですが、今年は3、4月の気温が高く、例年より10日ほど早く満開を迎えたとか。

私たちが参拝したときは・・・写真の通り。散っていました。残念!

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 中門・御廊(ちゅうもん・おろう)*重要文化財本殿ではありません。中門は御本殿の直前にある楼門なんです。素敵だなぁ。

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こちらを見学(参拝)するには入場料として¥500かかります。

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山藤でしょうか?奥の方に、藤がまだ咲いていました★

青空に初夏らしい明るい緑の葉と藤の花との風景が、灯篭と合うね。

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下写真は実際に行われる8月の「中元万燈籠(ちゅうげんまんとうろう)」を観光用に再現(万燈籠再現 藤浪之屋)したもの。灯篭の光(灯り)は、LED電球です。キレイだね♬

 2月の節分、8月14日・15日の年3回、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠が行われていて、万燈籠の幽玄の美を体験できるらしい。

しかし~、実際のお祭りのときは、大混雑するとか。

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直江兼続奉納の釣灯篭もあります。

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徳川綱吉奉納の吊灯篭も!!葵の御紋があるよ✨

その他にも、有名な武将や、徳川家由来の釣灯篭がありますので、実際に行って鑑賞してみましょう♪

もー、素敵過ぎるよね。昔々の、歴史に名を残された方の奉納灯篭を近くで見れるなんて!!嬉しいです。

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あ、宮司さんだ💛 フツーの会社でいったら社長かな?(^^) こんな大きな歴史ある神社で、この参拝時にお見かけできるとは・・!嬉しいぃ~✨ 普段お会いできない方に、後ろ姿とはいえ、お見かけ出来てラッキー!

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こちらの宮司さんの対談が下記サイトにありました。

宮司が語る式年造替 URL ↓】

http://nara.jr-central.co.jp/campaign/kasugataisha2016/special01.html

 

宮司さんは「五摂家に次ぐ九清華家のひとつで旧侯爵家。宮司は第三十三代目当主。」だそうです。すごい方なんですね(上記サイトより)。

 

こちらの宮司さんのお陰で、3年前より釣灯篭がある回廊が一般見学が可能になったのです。本当にありがたいです。英断ですよね!

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御神木; 社頭の大杉。樹齢約800年~1000年。※(春日大社公式HPより抜粋)

 

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 こちらが、槙柏(伊吹ともいう)※下写真の赤い矢印。直会殿の屋根に穴をあけてまで木を生かしているのは、特に樹木を大切にされる春日の神様の託宣(古社記)によるものだそうです。

これが、伊吹。

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本殿。

よく見ると、奥の本殿の朱色と、手前の朱色が違います。

昔は鉛の量がちがい、今は諸事情でその色を出せないのだそう。新しい色は、明るい朱色ですね。多くの神社が、今はこの明るい朱色なんだそうですよ。

深みがある昔の朱色の色合いがいいなぁ。

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 奥の櫓は、酒蔵です。”神酒”を製造しているそうです。

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瓦の上に円形の飾り?がりますが、これは桃なんだそうです。魔除けの意味があるとか。

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さぁ、次の観光場所へ行きましょう。

帰る時は、「藤原氏だけが通ることを許された参道」を通ってみます♬

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雰囲気いいね~💛

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霧が出て、更に雰囲気アップ!

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実は、翌日5/2(雨)も約1時間参拝しています。

というのは、

御本殿特別参拝(4月-9月) - 世界遺産 春日大社 公式ホームページ/旬情報

に参加するためです。

担当の神職さん、または巫女さんがご説明してくださいます。

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5/1日は晴れだからこそ楽しめる内容で行動しました。本当は5/2にまとめて参拝したかったんだけれどね。ま、仕方ない。

春日大社では、色々な体験・参拝が出来ます。

上記URLの公式HPで確認するか、又は、

春日大社 国宝御本殿特別参拝 - 奈良体験.com

で、予約可能です。摂社末社ツアーもあるみたい。行かれた際は、こういった体験に参加するのも楽しいかも!

 私たちが参加したツアーでは、下写真の記念品が配布されました。

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雨の日の鹿と神社の杜(5/2)。風情がありますね~。でもピンボケです(笑)。

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観光初日、かなり歩いています。足膝ガクガク。

次の観光は~・・・。この時点ではまだ決めていませんでした。

バスの時間が15:17だったので、急いでバス停へ。

まだまだ、奈良を楽しみます!